
アメリカのどこかの町のどこかでみつけた絵画。
私の絵も、こんな風に町のどこかで発見されたいと漠然と思った。
あけましておめでとうございます。
「自分の家の前で立ち止まり、覚悟を決めてドアを押す、地獄でもあるまいによ、生きてるっていってみろ!」(友川かずき)
後で振り返ってみれば、また色々と笑えることもあろうが、
孤独とか、苦悩とか、そういうものはたくさんあるし、
おそらく皆さんも、そうであろうかと思う。
ハッピ〜な瞬間もあれば、そうでない瞬間もあり。
そして、その色々なことは、ほとんど言葉にはなっていないと思う。
きっと、伝わらないことに悶々としたり、
理解してもらえないことに怒ったりもするかと思う。
たった一人で苦悩せよ。
それがなければ生き抜いたって仕方がない。
味も素っ気もない。そこから逃げたり、一人になれない人間は、
一人で苦しめない人間は、なんだ。
生きぞこないか。
私は一人で苦悩したり、孤独の中にたたずんで、
日々途方にくれたりしながら、
まっすぐ背筋を伸ばして生きている人間が好きだ。
努めて防御壁を作れという話ではなく、
自分と他者との間に、境界線があり、
自分の中に自分自身の核が存在していなければ、
ただ、やたらと生きている、感じがして、
それは、ただ、ベタベタとまとわりついた、
自分も他人もわかっていない生物であって、
人間の美徳や、誇りを感じさせない生物であって、
生き抜いたって恥さらし。
強さや優しさとは程遠く、
虫唾が走るほど嫌いだ。
屈辱と、怒り、
絶望、死への欲求、羞恥を知るに耐えかねることもある。
死への欲求は、ひとまず、
創作意欲へと変換されるかもしれない。
そして誇りをもって生きてみる。
己の羞恥を知ることは、裁かずに許すことを知る鍵になる。
ところで、友川カズキは絵も描いているって知ってましたか?
みなさん、どうか良い一年をお過ごしください!

















